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男性の泌尿器科
男性の泌尿器科|喜連瓜破駅徒歩1分、大阪市平野区の内科・泌尿器科もりもとクリニック

男性の泌尿器科

当院では、男性特有の泌尿器系の疾患や症状に対する診療を行っております。一人ひとりのお悩みに耳を傾けて、生活の質を向上させることを目指し、サポートいたします。
以下のような症状がございましたら、ぜひご相談ください。

男性の主な泌尿器疾患
前立腺肥大症
前立腺は男性のみにある臓器で内部に尿道が通っています。このため、加齢によって前立腺が増大すると、尿道が圧迫されてしてしまうことで、トイレが近くなる、尿の勢いが弱くなる、夜間に何度もトイレで目が覚める、などの症状が出ます。
早期で症状が軽い場合には内服薬での治療が一般的です。複数の内服薬を組み合わせても、症状が改善しない場合には手術療法を検討することもあります。
急性前立腺炎
尿道から侵入した細菌が前立腺に感染して炎症を起こします。38℃以上の高熱、排尿時の痛み、トイレが近い、尿が出にくい、などの症状が出ます。
通常、適切な抗生物質の内服で症状は改善します。また、前立腺肥大症を合併していることも多く、前立腺肥大症の治療薬を併用することもあります。
慢性前立腺炎
急性前立腺炎の慢性化、デスクワークや自転車やバイクにまたがるなど座ったままの姿勢による前立腺への圧迫、その他ストレスなどが原因で前立腺で炎症が続いている状態です。他の前立腺疾患に比べ、20~40歳代の若い男性に多い傾向があります。
下腹部や股間付近に違和感や痛みが出たり、頻尿や残尿感、射精時や射精後の痛み、精液に血が混じる、などの症状があります。生活習慣の改善や、前立腺の炎症を抑える内服薬が主な治療法となりますが、症状が改善するまでに時間がかかることもあります。
前立腺がん
日本人男性のがんの中で罹患率が最も高く、主に50歳以上の男性に発症します。初期段階では症状がほとんどないことが多く、定期的な検診が重要です。進行すると排尿困難、尿の勢いの低下、頻尿、血尿、骨盤や背中の痛みなどの症状が出ることがあります。診断には、PSA(前立腺特異抗原)検査、エコーやMRIなどの画像検査、前立腺生検などが用いられます。治療法は、がんの進行度、年齢、全身状態などを考慮して決定されます。早期であれば、手術療法や放射線療法が選択されることが多く、進行がんでは、ホルモン療法や化学療法が行われます。
尿路結石
腎臓、尿管、膀胱、尿道などの尿路に結石ができる疾患です。尿管結石の場合には、腹部や背中に突然激しい痛みが起こり、血尿や嘔吐を伴うこともあります。細菌感染を合併すると高熱がみられ、早急な治療が必要となります。結石が小さい場合には排石を促す内服薬と水分の十分な摂取で自然に排出されるのを待ちます。大きな結石が尿の流れを悪化させ、腎臓に悪影響を及ぼす可能性がある場合には結石を砕く治療が必要となることもあります。
男性更年期障害(LOH症候群)
更年期障害は女性だけの問題ではなく、実は男性にも起こることが知られています。男性でも加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下や環境変化などのストレスにより、体力の衰えや疲労感、不眠や気分の落ち込み、性欲の減退やED(勃起障害)など、身体面・精神面・性機能において様々な不調をきたすことがあります。
前立腺癌などの疾患を除外したうえで、男性ホルモンが低い場合には男性更年期障害と診断し、漢方薬治療や男性ホルモンの補充療法などを行います。
ED(勃起障害)
EDは「勃起障害」や「勃起不全」とも呼ばれ、満足な性交を行うために十分な勃起を得られない、または維持できない状態を指します。加齢以外にも、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、ストレスや精神的要因、喫煙習慣、内服薬の影響など様々な要因がEDの原因となります。EDは年齢に関わらず起こり得る疾患であり、「年齢のせい」と自己判断せず、ご相談いただくことで治療の幅が広がります。当院では、泌尿器科専門医がプライバシーに配慮し、患者様の症状やご希望に合わせて適切な治療を行っています。



