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当院について

Features
男性更年期障害(LOH症候群)
大阪で保険診療の男性更年期外来なら、大阪市平野区、喜連瓜破駅前の内科・泌尿器科もりもとクリニックへ

男性更年期障害(LOH症候群)とは?

「最近、なんだか疲れやすい」「仕事や趣味への意欲が湧かない」「夜中に目が覚めることが増えた」。これらの症状を、単なる年齢のせいや仕事の疲れだと思っていませんか? もしかすると、それは男性更年期障害(LOH症候群:加齢男性性腺機能低下症候群)が原因かもしれません。男性更年期障害は、加齢に伴う男性ホルモン(テストステロン)の低下によって、心と身体にさまざまな不調を引き起こす疾患です。40代以降の男性に多く見られますが、ご自身で気づきにくく、誰にも相談できずに一人で悩んでいる方が非常に多いのが実情です。
男性更年期障害は決して特別な病気ではなく、適切な診断と治療によって症状を和らげ、以前のような活力ある日々を取り戻すことが期待できます。当院の男性更年期外来では、泌尿器科、そして内科としての両方の視点から、患者様一人ひとりのお悩みと真摯に向き合います。また、検査から治療まで保険診療で対応しており、安心してご相談いただける体制を整えております。「もしかして?」と感じる症状があれば、どうぞお一人で抱え込まずにご相談ください。

このような症状はございませんか?

疲れやすい・気分が沈む
体がだるく、やる気が出ない・気分が落ち込みやすくなります。

性欲が減った
性欲が低下し、性的な関心や意欲が減ります。

顔や体がほてる
特に理由もなく、顔や体が急に熱くなったり汗をかくことがあります。

肩こり・筋肉の痛み
肩や首、全身の筋肉にこりや痛みを感じやすくなります。

眠れない
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めるなどの不眠が現れます。


